【SBS】特定技能外国人登録支援機関・外国人技能実習生受入監理団体
未来の人材を育てる、SBSの外国人材育成プログラム
世界中から才能を発掘し、特に人材不足が顕著な業界「外食産業」、「宿泊施設」、「介護職種」、「ビルクリーニング」、「航空」、「飲食料品製造」、「自動車整備」、「素形材・産業機械・電気・電子情報関連製造業」、「建設業」、「農業」、「漁業」に最適な人材を提供します。
経験と実績に基づいたサポートで、育成から受入までを包括的に支援します。
なぜ外国人技能実習生と特定技能外国人が必要なのか？
- 労働力不足の継続的な課題
日本人職員の人数に比例するため、国際貢献を掲げている、技能実習制度だけでは限界があり、一定の技能を身に着けた実習修了者をそのまま帰国させるのは、企業にとっても残念で寂しい決断です。
本人との相談と決断によりますが、しっかりとした雇用条件を提示し、未来の有望な特定技能外国人として再雇用することで、さらに5年間の労働力を確保する企業が急増しています。 - 技能実習と特定技能の複合的な活用
外国人技能実習生の受入人数には上限があり、実習修了したグローバルな人材の活用（特定技能外国人としての就労）が企業の成長を加速させる鍵となっています。
SBSが提唱する問題解決
- 外国人技能実習制度
実践的なスキルを学び、企業の発展に貢献する人材を提供します。
企業規模・職種により採用から配属までのスケジュール・予算を明確に計画することができるメリットがあります。
また、企業と実習生双方に問題がなければ、3年間の就労が約束されているため、業務量のコントロールも容易です。 - 特定技能外国人制度
特定の業種で即戦力となる外国人をスムーズに採用するための制度です。
技能実習修了者を再雇用しさらに企業の人材育成計画に貢献します。
また、「外食産業」、「宿泊」、「介護」、「飲食料品製造」などの職種は常時50名～200名の有資格者が待機しており、随時面接を受け付けております。
受け入れ企業の声
- 埼玉県：建設業：シーリング防水
想像していたよりもはるかに優秀な人材を採用することができました。3期連続で受入れをしていますが、毎年の人数確保と計画が容易なため、受注も増え、結果として実習内容もより高度に時間をかけて行える環境が完成しました。今後は実習修了者を特定技能で再雇用する相談をする予定です。 - 千葉県：建設業：とび職種
社員数は多くないため、1～2名ずつ配属してもらい、実習指導にあたっています。他組合は配属後はイレギュラーな相談に「組合の仕事ではない」とまったく耳を傾けてくれないですが、SBSは対応できるかできないか、まずはよく話を聞いてくれます。そのうえで対応可能なことは迅速に対応し、対応できないことも、他の組合員さんや企業・業者を紹介してくれたりします。
今後も相互扶助の精神を継続してほしいですね。 - 静岡県：食料品製造業
SBSは製造業の実習生配属および監理に慣れており、30名を超える多人数の面接なども数日で段取りしてくれます。
中間管理職としてはとても助かります。 - 京都府：建設業：建設機械（掘削）
慣れない技能実習制度での外国人の採用でわからないことだらけでしたが、給与計算や各種監査資料の作成のアドバイスや指導をしてくれ、とても助かりました。先日初めての外国人技能実習機構の立ち入り検査もあり、ドキドキしましたが、監理担当者のアドバイスがあり、問題なく対応できました。